一関・文学の蔵30年記念文芸講演会

来る平成30年9月22日(土)午後2時より、世嬉の一 クラストン(石蔵ホール)を会場に、一関・文学の蔵30年記念行事として文芸講演会が開かれます。
講師は明治大学文学部の小野正弘教授。演題は “日本語の魅力再発見” オノマトペ(擬態語・擬声語・擬情語・擬容語)の面白さに触れながら日本語の奥深さ、魅力に迫ります。
その後、小野正弘教授を囲んで交流会(3,000円)が行われます。ご希望の方は9月15日迄にお申し込みください。

お申込先>>